怪しいハガキ(-"-) [日記日常]
先日食べたよ
具材は、豚肉・きざみ揚げ・ごぼう・ジャガイモ・人参・ネギ
スープは、赤と白の2種類のブレンド味噌に
しょうがが効いていて、具もたっぷりでイイネ
太麺のうどんに、豚汁がよく合って、ほっこりする味で
体も温まり美味しいやつでした( ̄¬ ̄*)じゅる
寒い日は、熱々の豚汁うどんはイイネ
今回届いたものです
身に覚えはないし、未納に関する詳細が書かれていないし
怪しいよね
法務局のHPを見て見ると
「消費料金未納に関する訴訟最終告知のお知らせ」
「総合消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」などと題し
「裁判取り下げの相談に乗る」等と書かれた
はがきや封書が送付されていて
実際に、多額の金銭的被害も発生しています。
差出人は、「法務省管轄支局 国民訴訟通達センター」
「法務省管轄支局 民事訴訟管理センター」
「法務省管轄支局 訴訟最終告知通達センター」
「法務省管轄支局 国民訴訟お客様管理センター」
これらの団体と法務省とは、一切関係がありません。
文面は、財産の差し押さえを強制的に執行する等と不安をあおり
本人からの連絡を求める内容になっており
書かれている電話番号に連絡をすると
弁護士等の紹介費用と称し、収納代行サービスや
プリペイドカード等を利用させて
金銭をだまし取るといった手口が報告されています。
尚、はがきの裏面には
文面が見えないようにシールが貼付されている場合もあります。
民事訴訟として、訴状が提出されたことについて
法務省から、通知することはありません。
訴状は裁判所から「特別送達」と記載された
裁判所の名前入りの封書で送付されます。
郵便職員が名宛人に手渡すのが原則で
はがきや、普通の封書のように
郵便受けに投げ込まれることはありません。
※情報などは、法務局のHPより抜粋しました
民事訴訟は、法務省から通知することはないんですね。
告訴状は、裁判所から裁判所の名入りの「特別速達」で届き
必ず、郵便局の人が、手渡しするのが原則なんですね
勉強になりましたφ(..)メモメモ
対処法としては、絶対にハガキ記載の連絡先に「電話をしない」
そして、「相手にしない」事だそうです
年々、詐欺の手口が巧妙になっていますね
身に覚えがなくても、突然こんなハガキが届いたら
驚くし焦りますよね(っ`Д´)っ・:∴ゴルァ
お年寄り等は、騙される人もいるかもしれませんね
それにしても、2度もハガキが届くなんて
しつこくて、怖いし超気分が悪いです
みなさん
架空請求詐欺ハガキに気をつけてくださいね。
法務省から、通知することはありません。
訴状は裁判所から「特別送達」と記載された
裁判所の名前入りの封書で送付されます。
郵便職員が名宛人に手渡すのが原則で
はがきや、普通の封書のように
郵便受けに投げ込まれることはありません。
※情報などは、法務局のHPより抜粋しました
民事訴訟は、法務省から通知することはないんですね。
告訴状は、裁判所から裁判所の名入りの「特別速達」で届き
必ず、郵便局の人が、手渡しするのが原則なんですね
勉強になりましたφ(..)メモメモ
対処法としては、絶対にハガキ記載の連絡先に「電話をしない」
そして、「相手にしない」事だそうです
年々、詐欺の手口が巧妙になっていますね
身に覚えがなくても、突然こんなハガキが届いたら
驚くし焦りますよね(っ`Д´)っ・:∴ゴルァ
お年寄り等は、騙される人もいるかもしれませんね
それにしても、2度もハガキが届くなんて
しつこくて、怖いし超気分が悪いです
みなさん
架空請求詐欺ハガキに気をつけてくださいね。